子供の頃に初めて見たこの梅小路の扇形車庫は少し不気味で、異次元で。
蒸気機関車は近づくと熱くて、煙は出てるわ、蒸気の音はしてるわ、まるで生き物みたいに感じました。
あとターンテーブルや放射状に伸びた線路にただただ圧倒されたのを覚えてます。
あれから35年ぐらい経った昨日も同じでした。
ものも言わずに静かに停まってるその存在がすごい、というか。
時代を感じる黒光りした車体。
やっぱりかっこよかったです。
(京都鉄道博物館)
(↓は「春の祭典`13」のチラシより)
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